マッキナクロダ

　　今月１日から来たスタッフは、３ヶ月間、試用期間です

　　試用期間と言っても、お互いの試用です

　　試用から、雇用（本採用）にいくつかの条件をだしてます

　　いくつか、ある中の一つに、守秘義務があります

　　特に、板金塗装に対する技術的な手法は、絶対です

　　
　　マッキナは、商売（利益）を度返しして、日々技術的進化を

　　第一優先にしているので、守秘義務がたくさんあります

　　単純にわかりやすく言えば

　　　　　　　普通の板金では、　　　　　↑　この板金修理が　　　↗　　こうは、ならないからです

　　どこの、板金屋さんにだしても、綺麗に直ってきますが、パテを２～３回塗って削って

　　右の画像のレベルになります、なので、鉄板でこうなるまでに、たくさんの守秘義務があります

　　実際の作業の前に、板金に対する考え方から、守秘義務が発生します。

　　なぜなら、私は、これでも、納得できていないからです！！

　　守秘義務って大げさに聞こえますが、この話、を聞くと分かってもらえると思います。

　私の、横浜の師匠が、同業者から、有らぬ疑いをかけられているそうです、その内容は、上の画像で説明すると

　左画像が実際の車、右画像が同じ車種の凹んでない車の塗装を剥いで、直したと、言っているのでは、・・・・・。　　

　師匠には、気の毒ですが、私は、少しうれしいんです！！同業者がこれを見て「こんな綺麗に直るわけない!!」

　って思われるほど、すばらしい修理技術を持ってる、証明だからです！！！！！！！

　だから、守秘義務も、大げさなもんじゃないって事！！

　　少しでも、分かって頂けたら、これ幸い!!　　

　　　　　
　　　　　　　　　http://www.macchina-kuroda.com/