マッキナクロダ

　　　　　　　


　　　彦根・多賀　近辺の方は、ご存知の　”　山　”　（ロッジがあってお泊りBBQ出来る所）



　　　ロッジのあるとこまで、2.1キロ登りっぱなし



　　　　　　　　っと、その前に、ココに来る道のりが


　　　
大きな地図で見る

　
　　　　　工場から、高取山の麓まで、11.5キロ程しかありませんが


　　　　　この地図を見てもらうとわかりますが、　”　山　”　道で、


　　　　　２～３回　心が折れそうになる坂があり、登りか下りの連続


　　　　　たった１１キロですが、心臓が口から出そうになりました


　　


　　　　　　　んで、ココからがトレーニング本番


　　　　　
　　　　　


　　　　　


　　　　　画像では、伝わりませんが、とにかく、スゴイ登り坂！！


　　　　　

　　　　　


　　　　　


　　　　　途中こんな、休憩所があり、あと８００M


　　　　　


　　　　　ノドから血が出そうな思いで

　　　　　

　　　　　


　　　　　１０分ほど、座り込んだまま動けませんでした


　　　　　なんせ、こんなものが、設置してるぐらいですから


　　　　　


　　　　　そおです、当然ですが、携帯は、繋がりません


　　　　　繋がる機種もあるらしいが、アイフォンが完全アウトです


　　　　　イイトレーニングコース見つけたけど


　　　　　このコースほとんど、繋がらないのが、不安です∃ﾖﾖｮｮ｡+ﾟ(ﾉД`)ﾟ+｡ｮｮﾖﾖ∃


　　　　　下りは、ゆっくりと


　　　　　

　　　　　


　　　　　


　　　　　綺麗な景色や、渓流を探索しながら


　　　　　ハイキング気分で・　・　・　・　・　(⊃∀｀* )ｴﾍﾍ♪


　　　　　　　　　　　ッで　高取山の入り口に着いて


　　　　　あとは、山道を下るだけ　・　・　・　が　少し寄り道

　　　
　　　


　　　　旧跡　大蛇ヶ淵
　大滝神社境内の、御神木辺より見降ろすあたりの岩瀬は「大蛇ヶ淵」と呼ばれる。　上流に、犬上ダムが建設されるまでは、「大瀧」の名に恥じない堂々たる瀑布であった。
　瀧淵には神代の昔、大蛇が棲んでいたと云われる。　近辺の住民に仇なす祟り神であった。　大蛇は、犬上建部君稲依別命と忠犬小石丸によってこの淵に鎮められる。
　ここより対岸に小さな祠が見えるが、この祠が犬上神社の元社稲依別命が小石丸の首を鎮めたと云われるところで、眼下の大蛇ヶ淵と、時に大奔流と化す川面を見守り、鎮めているかのようである。


　　　犬上建部君稲依　ってきくとお偉い人っぽいけど、忠犬小石丸　って　・　・　・　。


　　　犬上郡もこの人の名前からきてるそうです！！


　　　　　忠犬小石丸郡じゃなくてよかった！！
　　　　　
　　　　　         


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手を清めて


　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　お参りして



　　　　　　　　　　


　　　　　こんな、寄り道しながら有意義な日曜日の午前中を過ごしました



　　　　　しかし、滋賀県（彦根近辺）は、イイ所ですネ


　　　　　家から琵琶湖まで２キロ


　　　　　工場から１０キロ（家から１５キロ）で　山


　　　　　どんな遊びも、近場で　手軽に出来る　　つくづく　イイ環境だな～って


　　　　　再認識、　これから、神社や旧跡巡り・滝に綺麗な景色を


　　　　　ｻｲｸﾘﾝｸﾞをしながら、滋賀を満喫しよぉ～


　　　　　って思った　今日　この頃　・　・　・　・　。